こんにちは!ゾロアです。
レッスンお疲れ様でした!

今回は前回行ったスイングウォールからの続き建築について、時間の流れを変えることのできるマップを使って練習を行い、続きの横跳びを伴う建築についても解説を行いました。

スイングウォールの続き建築は2種類あって、片方は上に1枚階段を伸ばしたのち切り返しを行うものです。
これは上の階段に壁を設置して壁床階段を行うのですが、このとき視点を正面に戻して壁階段で登るものと、視点を上に向けたまま壁床階段で登るパターンがあります。

壁階段の場合上の壁は設置点にならないため視点を正面に戻す必要があります。
壁床階段の場合は床を設置点にして階段を出せるので視点を動かさなくても登っていけます。
自分のやりやすい方で練習すると良いでしょう。

横跳びを挟むパーツは屋根越しに壁を置くというテクニックを使うことが大切です。
屋根の中に視点を向けた状態なら屋根越しに壁を置けるのでこれはかなり強い建築になります。

ぜひ使ってみてください!

次回もよろしくお願いします!