PUBGで序盤に落とされてしまう人へ

コントローラーを持ちゲームをする様子

PUBGで序盤の撃ち合いに何度も負けて生き残れない人は、我流の装備集めよりも、着地ルートの選び方と安全地帯を意識した立ち回りを見直すことで、初心者でも着実に生存率と順位を伸ばしていくことができます。

「なんとなく降下して、なんとなく戦って落とされる」を繰り返していると、いつまで経っても上位帯には残れません。PUBGは個人の反射神経以上に、マップ全体を俯瞰した判断力が生存率を左右するゲームです。ここでは独学ではなかなか体系的に整理しづらい、着地・索敵・安全地帯への移動という3つの基本動作を、コーチングの視点から具体的に解説します。

着地場所は「人数」と「安地の方向」で決める

まず見直したいのが着地ポイントの選び方です。有名な激戦区に何となく降りて初弾で終わってしまうケースが多いのですが、大切なのは「その場所に何人降りるか」と「第1安地がどちら側に来る可能性が高いか」をセットで考えることです。飛行機のルートを見て、機体が横切るライン上の建物には人が集中しやすいため、あえて少し外した建物を選ぶだけでも初動の生存率は上がります。さらに、マップの中心寄りに着地しておくと、その後の移動距離を抑えながら安地に対応しやすくなります。

索敵は「音」と「足跡・痕跡」をセットで見る

索敵というと画面の向こうを凝視しがちですが、PUBGでは足音・車のエンジン音・銃声の方向を常に耳で拾う意識が欠かせません。ヘッドセットを使い、足音の距離感や高低差を聞き分ける練習をするだけで、不意打ちを受ける回数は明らかに減ります。加えて、開いたドア・落ちているアイテム・轢かれた跡といった「痕跡」から敵の動きを推測する視点を持つと、闇雲に索敵するよりも遥かに効率的に敵の位置を絞り込めます。

安全地帯への移動は「早め」かつ「壁沿い」を意識する

安地の収縮が始まってから慌てて移動する人は、開けた場所を横切って被弾するリスクが高くなります。安地が発表された直後に、地形(丘・岩・建物)を盾にしながら早めに移動を開始し、常に壁や高低差を味方につけたルートを選ぶことが基本です。特に終盤の安地は狭く、遮蔽物の奪い合いになるため、早く移動して良いポジションを確保できるかどうかがそのまま順位に直結します。

初弾の撃ち合いはリコイル制御と偏差撃ちで決まる

着地・索敵・移動の判断が良くても、最後の撃ち合いで初弾を外していては勝率は上がりません。PUBGの武器は連射するほど弾が上に跳ねる「リコイル」が発生するため、マウス操作の場合は上から下へ押さえ込む、コントローラーの場合は右スティックを一定のリズムで下方向に入れ続けるといった調整が必要です。武器ごとに跳ね方の癖が違うので、練習場(トレーニングモード)で壁打ちをしながら、自分がよく使う武器のリコイルパターンを体に覚え込ませておくと本番での命中率が安定します。また、動いている敵を狙う際は「今見えている位置」ではなく「弾が到達する少し先」を狙う偏差撃ちの感覚も欠かせません。特に中距離のライフルでの撃ち合いは、この偏差の精度がそのまま勝敗を分けます。

装備とポジション取りは「戦う前」に決めておく

撃ち合いに強くなるためには、そもそも不利な体勢で戦わないことも重要です。回復アイテムや投擲物を切らした状態で漁夫を狙われる、遮蔽物のない開けた場所で撃ち合いを始めてしまうといった状況は、装備管理とポジション取りを事前に決めておくことである程度防げます。「回復アイテムが減ったら一度安全な場所まで引く」「音が聞こえた方向には必ず遮蔽物を確保してから反応する」といった自分なりのルールを持っておくと、とっさの判断でも落ち着いて対応しやすくなります。

独学で伸び悩む理由と、伸ばし方

PUBGは情報量が多く、着地・索敵・安地対応のどれか一つを直しても、他の要素が噛み合わなければ結果に結びつきにくいゲームです。自分のプレー傾向(降下場所の癖、索敵の抜け、移動タイミング)を客観的に振り返る機会がないまま我流で練習を続けると、同じ場面で同じミスを繰り返してしまいがちです。マンツーマンのレッスンでは、リプレイを一緒に見ながら「なぜそこで被弾したのか」を具体的に振り返り、次の試合からすぐ使える改善点として落とし込んでいきます。

ソウルアロー eスポーツスクールでは、PUBGをはじめ複数のタイトルに対応したオンラインのマンツーマンレッスンを提供しています。対応タイトルの詳細は対応タイトル一覧ページからご確認いただけます。

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